11月30日
ふくろだたきツアー好評のうちに終了しました!また今年もやりますかね??
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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2011年02月26日

真壁の雛祭りPV発見!



ということで、

急遽ですが、明日の2月27日の午前中に行ってこようと思います。

動画のワンシーンによると、地域活性化でいろいろ受賞しているそうです。



興味ある方いれば行きましょう。
幹事長まで連絡ください!

  

Posted by ibarakenjin at 12:05Comments(0)イベント案内

2010年11月09日

【11/10 学内】もうすぐ県議選!なので学習会

いきなりですがクイズです。
県議会選挙の投票率は何%でしょう?
答えは一番下!


~~~~~
茨城賢人会 有志で企画!
~~~~~

『茨城県議会選挙に行こう!』学習会
**第1弾**
【県議選概要と茨城イイ・ワルイ?】



時:11/10 13:45~15:00
所:中央図書館セミナー室D
参加無料・申込不要
問合せ:
ibara.kenjin<☆>gmail.com
(<☆>を@に変えてください)
詳細:茨城賢人会のブログ
http://ibarakenjin.tsukuba.ch/

なぁぁーんと、茨城県議会選挙は
他の地区の統一地方選挙と違って
12/12が投票日(12/3告示)予定です。

これはつまり、全国に先駆けた地方選であり、
今の政局を反映した民意が出るため
全国的に注目されるってことなんですよ!
(ウィキペディア調べw)

ということで、ちっと勉強すっぺよ。

投票権をはじめて使える2年生も多いはず。
いきなりの投票が白紙?棄権?
素晴らしい成人としてきっちり投票しましょうね。

当日は茨城通の茨城県民が、やさしい資料を用意して
皆さんの参加をお待ちしております。
ぜひ気軽にお立ち寄りください。
また、資料だけ欲しいという人は
とりあえずお問合せください。

では!!

答え→44.3%
(これで民主主義??)

参考)
つくば市 有権者数153,379
有効票数 無効票数 投票総数
67,020 948(0.6%) 67,968(44.3%)
→学生地区はおそらく、20%台.(^_^;)

  

Posted by ibarakenjin at 15:10Comments(0)イベント案内

2010年11月01日

あじよしの場所紹介

さいさんこの茨城賢人会のブログに登場する

【あじよし】さんですが、最近できたばかりなので
どの地図にも載っていませんw

でも、すでにクチコミとツイッターで、宣伝する意味ないぐらい人気なんですけどね。

いちおう場所をグーグルマップで示してみました。
住所はグーグルマップによると
茨城県つくば市天久保3丁目3−4」です

明日の集合の際の参考にしてください。


大きな地図で見る

では!!また明日!


夜は真っ暗な中、明るく光るお店です。

幹事長  

Posted by ibarakenjin at 16:46Comments(0)イベント案内

2010年10月19日

【10/24】ミツバチの羽音と地球の回転 上映会

つくば市で10月24日に行う 『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会のお知らせです。

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『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会&鎌仲監督講演会
~自然エネルギーと農のある暮らし@筑波山麓~

千年先の未来・ツクろーかる http://tkl.tsukuba.ch/
888・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・888


自然エネルギーや原子力発電、農業、漁業、地方で自然とともに暮らす・・
そんなテーマで取材した、未来と希望を感じさせるドキュメンタリー映画
『ミツバチの羽音と地球の回転』の上映会をつくばで行うことになりました。

とっても元気な鎌仲ひとみ監督も講演に来てくれます!
会場を提供してくださったNPO法人自然生クラブの柳瀬さんと監督との対談もあり、
筑波山麓での自然とともにある暮らしについても考えます。

●映画「ミツバチの羽音と地球の回転」 http://888earth.net/
この映画は、上関町祝島の人々と、国として脱原発に舵を切ったスウェーデンの人々、両方を描いた、未来のエネルギーを巡るドキュメンタリー。
祝島の人々は目の前の海を埋め立てる原発建設に28年反対し続け、日常の中に原発の脅威が常にある中で生きている。島には豊かな自然の恵みと千年続いてきた神舞の文化があり、自然に配慮した漁業や農業が営まれている。島で自立しようと頑張る若者もいる。
一方、スウェーデンでは脱石油、脱原発の取り組みが行われ、国全体で持続可能な未来への具体的ビジョンを共有し実践している。風力や、バイオマス、太陽光などのエネルギーを安く自ら選択でき、暖房や車などで普通に使うことができている。
日本には何が足りないのか?いかにして、持続可能な未来を切り開くのか?
地域のエネルギーの自立に取り組み、地域の持続可能性を模索していくスウェーデンの人々と祝島の人々を通して、未来への新しい扉が開かれる―。



・上関の情報については→ http://kaminoseki.jimdo.com/


【日時】
2010年10月24日(日)
①1回目上映:10時~12時
②監督講演 : 13時半~15時
③2回目上映:16時~18時
その後交流・お話会あり

★お昼休憩はとなりのカフェ&菓子工房『ソレイユ』で予約制の限定ランチ(1000円)を営業
※要事前申し込み

【場所】
田井ミュージアム
(つくば市神郡  地図は自然生クラブHP http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/のアクセスマップ参照)
定員60名(各回入れ替え)

【交通案内】
バスによる行き方: TXつくば駅から、つくバス・北部シャトルが30分ごと運行。(300円)
旧筑波庁舎から田井ミュージアムまでは以下の時間に無料送迎します。(10分)
【行】つくばセンター → 旧筑波庁舎 【帰】旧筑波庁舎 → つくばセンター
8:55 9:20 13:15  13:40
12:25 12:50            15:45  16:10
14:55 15:20 18:45 19:10
マイカー駐車場 : 会場周辺の駐車場を、現地(カフェソレイユ)でご案内します

【主催】千年先の未来・ツクろーかる http://tkl.tsukuba.ch/

【協力】NPO法人 自然生クラブ    http://www17.ocn.ne.jp/~jinenjo/
自然生クラブは、筑波山麓で障害者の方と共同生活しながら、有機農業と舞踊や太鼓などのアート活動をしています。

【チケット取扱】(全てつくば市)
ベッカライ・ブロートツァイト/千年一日珈琲焙煎所/フェアトレード雑貨 フレンズ/NPO法人 自然生クラブ
●メールでもお申し込みできます。
ttr<@>knk.web6.jp  
※< >を外してメールをお願いします。
上記まで、お名前、住所、電話、必要枚数、昼食の予約セットの有無と数をご記入ください。

<チケット取扱場所の紹介>
つくば市内の以下のお店でお買い求めになれます。
どのお店も、オーガニック、フェアトレードなどにこだわりのある、すてきなお店です!  続きを読む

Posted by ibarakenjin at 23:26Comments(0)イベント案内

2010年10月16日

被爆者の声聞き取り発信会(仮) 設立へ向けて

被爆者の声聞き取り発信会(仮) 設立へ向けて
<呼びかけ>
筑波大学 賢謙楽学(けんけんがくがく) 平和支部

目的:
広島・長崎だけではなく、つくば・土浦近郊の被爆者の方の体験も聞き取り、将来に向けて保存し、世界へ発信するための活動を始める。

背景:
アメリカの大統領オバマ氏がノーベル平和賞を受賞して以来、全世界的に核兵器廃絶の機運が高まる昨今、世界で唯一被爆した国として日本に世界的注目が集まっている。そして、その歴史の証言者としての被爆者は、高齢化が進み語りべ活動をする人は年々減少している。今回は、地元にもいる被爆者の声を聞き、決して他人事ではない核兵器廃絶へ向けての考えを深め、平和に対する意識を高め、共有できる団体の設立を考えた。

理念:
・世界で唯一の被爆者の体験を後世に伝える
・被爆者の語りを世界に発信していく

具体的活動:
・月に1回程度ペースで被爆者から経験を聞き取る。
・海外の学生などとSkypeで被爆者の方と話す(メンバーで通訳を行う)
・県外の他団体などと連携を図り、全国的な展開をしていく

被爆者の方々へのお願い:
みなさんの体験を負の遺産としてではなく、世界平和への日本の宝として活かしていくためにも、ぜひみなさんの声を聞かせてもらえればと思います。
また、協力いただける方々には、音声・映像での記録保存、海外の人とのインターネットを使った交流などもお願いしたいと思います。
具体的に、聞き取りを行う場所・時間などは臨機応変に対応したいと思います。
ぜひ下記連絡先へご連絡ください。

<本会への賛同者・協力者募集>
時間のあるときで構いません。
自分もできる方法でお手伝いいただければOKです。
また、すでに複数名の協力者が名乗り出てきてくれているので、
徐々にこのプロジェクトは進んでいきますが、
協力者は多いに越したことはありませんので、
随時連絡いただければと思います。

【問合せ・申込・連絡先】
忽那(くつな) 
tel:090-1806-3172  
e-mail: i.kutuna<☆>gmail.com
(<☆>を@に変えて送ってください)


参考:こんな風景が広がる、土浦市・つくば市だけでも被爆者の方々は
約30名ほどはおられるということです。  

Posted by ibarakenjin at 18:20Comments(0)イベント案内

2010年09月17日

サイコー大学入試 【 9/24 18:30 ~】

告知は遅れていますが、
教育の1年生がたぶん5人ぐらいは来てくれる。。。
ので、面白い学習会になると思います。

教育の歪みは大学入試制度にありますからね。
あ、ちなみにサイコーは最高と再考の掛詞です。

よろしくお願いします。

企画「9月ケンガク サイコー大学入試」


文責:忽那一平(筑波大学医学類6年)


【1.主旨】

1980年代に予備校業界に「偏差値」というパラメーターが登場して以来、
大学の学部はランキング付けされた。
また、同時期に物理的に満たされてきた大衆は、
少しでも上位の大学に入ることが人生の成功に結びつくという幻想を創り上げ、
大学入試は義務教育および学校教育の最終目標となった。

そんななか施行された、ゆとり教育、総合学習の時間という机上の空論は機能せず、
前述の目標を遂行するための補習時間となった。
いま改めて、この大学入試制度の問題点とその改善策、
代替案を来場者の人たちと一緒に考えたいと思う。

また今回の企画は、2010年9月から活動を開始した
学生有志グループの教育研究会の方々を交えて、学際的に開催する。


【2.開催概要】

期日:2010年9月24日(金)18:30~21:00

会場:筑波大学 1C210(予定)中央図書館3階セミナー室D


【3.基本プログラム】

1 イベントの趣旨説明

2 大学入試制度の歴史

3 意見交流会

4 教育研究会など学内イベント情報の紹介 

5 終了あいさつ

*希望者は終了後 ☆交流会へレッツゴー☆


ちなみに、
ここで話したことは、筑波大学と文部科学省に送りつけたいと思っております!   

Posted by ibarakenjin at 15:10Comments(0)イベント案内

2010年09月06日

【9/12ひたちなか】地方の活性化を本気で!松下政経塾

ひとつイベントの紹介です。

茨城の活性化に興味はなくても、
地方の活性化のいちロールモデルとして、
学ぶべきことの多いイベントになると思います。

松下政経塾関連のイベントで、

地方自治の世界では高名な
前我孫子市長の福嶋さん
筑波大学の先輩で、今は消費者庁長官!!



や、



ITを用いた食と農の活性化の視点では
ぐるなびの関係者が来場し、

地方分権、地域活性化について
とても興味深いものになりそうです。

地域活性化に熱心に取り組んでいる
筑波学院大学のオフキャンパスプログラムを
担当している武田先生や茨城県庁職員の方から
学生さんにも紹介して欲しいと連絡がありました。

自分は車で参加してこようと思っています。

HPはこちら《9/9 17時申込〆切》
http://www.mskj.or.jp/seminar/gaiyou/20100912_forum.html

ビラはこちらより
http://www.mskj.or.jp/seminar/gaiyou/10091forum-chirashi.pdf

PCで検索する場合は
松下政経塾→イベント→地域活性化フォーラム in ひたちなか

参加したいけれど、
足がないという学生などいましたら連絡ください。

  続きを読む

Posted by ibarakenjin at 13:59Comments(2)イベント案内

2010年06月21日

茨城は独立できるか?【6/22 特別国際会議】

学生有志が面白いことを・・・。

////////////////以下詳細////////////////

『IIP公開国際会議』茨城県とスウェーデンの生活や芸術に関する公開会議。
【日時】6月22日(火)18:30~20:30【場所】ロッカールーム
(アーカスオフィス隣)に直接お集りください!
【主催&企画】筑波大学有志学生グループ Ibaraki Independence Project

IIP (Ibaraki Independence Project)は、茨城の特徴をより発展させ、「自立国家としての茨城」を模索する試みです。土地、経済、研究、食料、移動、法律、文化、知恵、歴史、教育等のあらゆる文脈から現状を調査・研究しています。「日本と茨城」「世界と茨城」の現状を比較し、「住み心地よい環境」への実践からの、実現を目指します。

〈IIP International Video Conference >< IIP国際会議〉は、
福祉国家として名高いスウェーデンの「国と文化の関係」調査を目的とする、国境を越えるディスカッション手段の一種である。スウェーデン人アーティストである、Jens Evaldssonとスカイプで対話をします。Jensは現在、スウェーデンの人口わずか17,765人ほどの郊外地Tranasに滞在していますが、そこで先端技術を使い都市と郊外間における、生活のギャップを浮き出すプロジェクトを計画中です。Tranasと茨城は、郊外であるという地理的共通点があります。また、アーティストがそのような要素をプロジェクト化し、都市にはない魅力を提示する試みはIIPに通ずる実践です。

このような地方の魅力についての議論に加え、会議では
「芸術家にとっても福祉国家であるスウェーデン」に迫ります。
それは「国が何を芸術と見なすのか、アートを公共化するのか、芸術家は保護されるべきなの
か」といった問いでもあります。同時に、両国に暮らす人々の芸術や
「アーティスト」への、意識の違いの根源を探ることでもあります。

“スカンジナヴィア諸島ではアートの制度が充実しており、アーティストは
その[一部の資本者階級や専門家のみで流通しているアートマーケット]
物質世界での生存を作品販売に即座に依存する必要がなかったからかもしれない。
作品を売るという考え方から解放され、アーティストは
アートの本質的な問い掛けに向かうことができる”(註)と指摘されるように、
スカンジナヴィア地方のアーティストの様子・国と芸術の関係は、
日本とは決定的に違う何かがあります。そのポイントを明確にし、
制度の導入や戦略的な在り方に注目します。

(註)片岡真美『現代をどう共に生きるか:カルレイネン、コフタ=カルレイネンの
プロジェクトにみる今日的コミュニティ』、20項
(『MAMプロジェクト010 テレヴォ・カルレイネン+オリヴァー・コフタ=カルレイネン』、発行:森美術館、2009)

プログラム
PROGRAM
18:30 国際会議開始
(Tranas、筑波大学、ARCUSにて中継。スカイプでの閲覧可能)
開会宣言
IIPの説明
Jens や向こうのアーティスト達のプロジェクトの紹介
>< Discussion

20:30 国際会議終了

skype名:IIP2010   
お問い合わせ:tsukubaart-owner@yahoogroups.jp
【Jens Evaldssonホームページ】
http://www.visualpoetry.se/index.php?option=com_content&view=article&id=54&Itemid=59


////////////////以上////////////////////

幹事長withダリの1982年の作品



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茨城好きな皆さんいつでもWelcome
メーリングリストもありますよ!
気軽にコメントくださいね~
ibara.kenjin<アットマーク>gmail.com
次回の集まりは7月上旬予定です。
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Posted by ibarakenjin at 17:39Comments(0)イベント案内